ChatGPTを使えば、note初投稿はもっと楽になる。
そんな話をきっかけに、実際に15分で書けるのかを試してみることにしました。
この記事は、その実験の記録です。
ChatGPTがあれば、note初投稿は15分で書ける?
まずは、ChatGPTとnoteを使った15分チャレンジという実験テーマを思いついた背景を、
ラボとノートの会話で整理します。

ブログって、気づいたら時間かかってるんですよねー

書いてる時間より、考えてる時間の方が長いというか

ブログは設計から入るからね

noteなら、もっと「書く」ことだけに集中できると思うよ

デザインも細かい構成も考えなくてよくて、書くこと自体に集中しやすい媒体だよ

そうなんですかー!

noteならちゃんと書けるかなぁ

ちょうどいい本があるよ

『ChatGPTでnoteを始めよう』って本

ChatGPTを使って、文章を書いて、 完成度60点でもいいからまず出す、というやり方が紹介されてる

書き続けるための方法を教えてくる本なんだ

へぇー

しかも表紙に、1日15分で身に付くって書いてあるじゃないですか!

そうそう

試しに、本に従って15分で書いてみたら?

……よし

15分で、note初投稿を書けるのか

15分チャレンジ、やってやろうじゃないですかー!
というわけで、
「本当に15分で書けるのか?」を確かめるために、
実際にチャレンジしてみることにしました。
今回の実験条件(15分チャレンジのルール)
この実験では、
書籍『ChatGPTでnoteを始めよう』の
2-3章「ChatGPTで1記事書いてみよう」 に書かれているステップを、
できるだけそのまま使うことにしました。
自分なりに工夫するのではなく、
今回はあくまで 「本に従ったらどうなるか」 を試します。

今回の実験ルール
- 制限時間は15分
- ChatGPTを使って、noteの初投稿まで持っていく
- 完成度は気にしない(60点でOK)
- 時間内に書き切れなくても、その時点の内容で投稿する
記事作成のステップ
- テーマをChatGPTに伝える
- 構成をChatGPTと一緒に考える
- 本文のたたき台を書いてもらう
- 自分のエピソードを加える
- 締めの言葉で読者に語りかける
15分チャレンジを実際にやってみた
ここでは、
ChatGPTを使って、15分でnote初投稿を書いてみた実験の様子を、
そのまま記録します。

じゃあ早速始めようか

今回は「ChatGPTを使って、15分でnoteを初投稿を書こうとしたらどうなったか」 というテーマで書いてみよう

よーい、始め!

よし。まずはステップ1【テーマをChatGPTに伝える】

(タタタタタッ!) note用に「ChatGPTを使って、15分でnoteを初投稿を書こうとしたらどうなったか」に関する記事を書きたい

で、返ってきたのが。 タイトル案とか、構成案とか、時間配分とか

いい感じですけど、情報量多いッ!


サッと決めてかないととても15分で終わらないよー

15分は、迷った瞬間に負けだよー

よし、タイトルは 「ChatGPTで15分、note初投稿を書こうとしたらどうなった?」 に決めます!

次は構成!

順調だね。 ここからステップ2【構成づくり】

ちょっと!構成が7つって大作かッ! そんな書けない。15分だよッ!

(タタタタタッ!) そんな書けない。笑 もっと構成少なくして!

「いい構成」を目指すと、15分じゃ終わらないから、削るべきだね

削った。もうこれで行く!!!

次は本文に入ろう!

ステップ3【本文のたたき台を出してもらう】

いやいや、そうじゃないんだよ…

(タタタタタッ!) ちょっと違うッ!!

あぁぁあ、もう時間ないから、自分で書き直します!

事前に「こう書きたい」って共有してないからね

自分が書きたい温度や思想がズレるんだね

でも、そのおかげで ステップ4【自分のエピソードを足す】 に自然には入れてるね。

なんとか、最後の構成まで来たけど…。 あと1分…。 ふふふふふふッ、

おりゃーー!

はい、終了ー!

ステップ5【締めの言葉で読者に語りかける】まで行けなかったね

次は、なぜ厳しかったのかを整理しようか
結果として、
15分という制限の中では、
本に書かれていたステップをすべて実践することはできませんでした…。
※以下は、今回の実験で実際に投稿した note の本文です。
15分チャレンジの結果として、そのまま掲載しています。
▶ 実際に投稿した note はこちら



チャレンジ結果を整理してみる
ここでは、
実際に15分チャレンジをやってみて分かった「厳しかった理由」を3点だけ整理します。
① 前提(思想)のズレ

まず厳しかった理由のひとつは、そもそもの前提(思想)が少しズレてたところかな

そうですね…。たくさん書き直しが必要でした

書きたい方向と、文章の内容が合ってなくて

ChatGPTは、「初投稿が重くて悩んでる人」って前提だったね

そうです。そうです。

私は、ワクワク楽しく初投稿にチャレンジしてたので、いきなり、違うッ!ってなりました

今回は、「悩んでる初投稿」じゃなくて、「実験したい初投稿」だった

そこが一番のズレだね
② 「進め方」提案がノイズになった

次は、進め方や時間配分の提案かな

これも、厳しかった理由のひとつだよね

時間配分とか、削るフェーズとか、

それを意識して考えてる余裕は全然なかったです…

ChatGPTが出してきたのは、すごく模範的な進め方なんだよね

でも15分じゃ、全体を見てる余裕なんてない状態でした。笑

15分だと、正しい手順より、即決や何を捨てるかの判断が大事みたいだね

少しでも考えた瞬間には、もう時間があっという間に過ぎてました

ここは、AIの今後の課題でもありそうだね

模範回答は得意だけど、条件に応じて臨機応変に進めるには、まだ人間の判断が必要みたいだね
③ 制限時間ギリギリの判断

で、最後はどう終わったんだっけ?

……10秒前に、直せなかったところを全部消して、時間切れです

うん。いわゆる「成功」ではなかったけど、15分チャレンジのリアルが体験できたね

チャレンジは成功じゃないけど、楽しかったですし、得たものはあると思いますッ!!!

うん。こうやって失敗理由を整理できたし、

今後に活かせる終わり方だと思うよ
今回、15分で厳しかった理由は次の3点でした。
- 前提(思想)が自分とズレていた
- 進め方の提案がノイズになった
- 時間切れというリアルな終わり方を迎えた
まとめ
今回の15分チャレンジは、
「ChatGPTがあれば、note初投稿は簡単に書けるのか?」
という問いへの、ひとつの実験でした。
結果として、
15分ですべてのステップを綺麗にこなすことはできませんでした。
前提のズレや、進め方のノイズ、そして時間切れ。
綺麗に最後まで書くところまでは進みませんでした…。
ただ、
短時間で書こうとしたからこそ見えたAIとのズレが発見でき、
お試しでやってみる楽しさや気楽さを感じる事ができました。

書籍『ChatGPTでnoteを始めよう』の中では、
「ひとつの記事を一度きりで終わらせないこと」の大切さが語られています。
noteは完成形ではなく、あくまで起点。
そこで書いた内容は、ブログやSNS、メルマガ、音声など、
別の形に変えて広げていくことができます。
今回のnote初投稿も、
「15分でうまく書けたかどうか」より、
初投稿ができたこと。
そして、次にどう改善すればいいかが見えたこと。
その2点だけでも、十分意味のある一歩でした。
もし、皆さんも何かお試しでやってみたい!と感じたら、
「副業初心者は何から始める?AIを使って考えを整理する方法【考え方】」
という記事も書いているので、ぜひ読んでみてください。


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